ワン・ホット・ミニット?壁を超えろ![レビュー]【東洋水産(マルちゃん)】俺の塩 たらこ味 大盛り

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ワン・ホット・ミニット – One Hot Minute』は1995年発表のレッド・ホット・チリ・ペッパーズ の スタジオ・アルバムである。大天才ギタリスト、ジョン・フルシアンテがバンドを脱退。代打としてデイヴ・ナヴァロを起用し、これまでのファンク色をおさえ、ハードロック的なアプローチを打ち出しバンドの新機軸を模索した一作である。

アルバムからの1stシングル「Warped」あれから20年か〜

全く古さを感じさせないというとウソになるが、バンドサウンドとして一本筋の通った感じ、未聴の方にも強くオススメしたいところだ。

いや、突然失敬失敬。ワタクシロックミュージックもだいすきでしてまあなにが言いたいかと申しますと

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ワンホットミニット(1分)。スゴくないすか?カップ焼きそば、しかも大盛りが1分の湯戻し。3分って短いようでいてなんか持て余しちゃうというか、一仕事できちゃう感じの中途半端さを感じるのも若干ノイローゼ感がなくはないが、1分はさすがに待てる。あっという間にいただきまーす、である。

やや強引にお思いだろうが、20年の時の流れと技術の進化に胸を熱くするのである。

独特な食感がクセになる細麺に、たらこ味のソースがマッチした、大盛りタイプの塩焼そばです。「赤穂の塩」を使用し、海鮮とたらこの旨味を利かせたソースは、バランスのとれたこだわりの味です。2015年4月発売品と比較して、たらこの風味をアップさせ、より満足感のある一品に仕上げました。

(以上、HPより抜粋)

なるほど、結構マイナーアップデートを繰り返してきたこの商品。2016年版はいかがなものか?ヘーイストリップカモン!

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小袋は3種類、「粉末ソース」と「液体ソース」の二段構え。カップ焼きそばとしては珍しいのでは?注意書きには「液体ソースを麺の上に開けほぐしてから、粉末ソースをかけよく混ぜる」とある。なるほど。

熱湯投入!1分経過!!!

廃湯してご開帳である。

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湯戻し時間が短いのはこの細麺採用が大きい要因の様子。九州ラーメンの替え玉みたい。おそらくたらこソースとのからみの相性を考えて上でのチョイス。なんだかこの姿だけでも美しい。期待高まるぅ〜

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液体ソースをまぶし、しっかりまぜまぜした後に粉末ソース投入!どピンクである。この色はやや苦手な方もいらっしゃるのかも?当方はこういうインパクトある色味もキライではないのだが・・・

ちょっと麺が絡まるが根気強く全体にソースが行き渡るように撹拌!!!

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完成!!! いざ実食!!!!!

ズルッッ!!!!モフッッモフッッッ!!!!ズルズルズルッッッッ!!!!

あー

いいですね・・・・・

いわゆるカップ焼きそばソース味とは全く異なる食感。サッパリとした塩味の奥にはダシの風味?それとたらこの風味が絡まってこりゃタマラン!細麺は食べ感は軽いが、そこんところは「大盛り」でカバー。タップリとしたボリュームで満足度も確実にフォローだ。

ズゾッッッ!ズゾッッッ!ズルルルルッッ!!!

いやーこれは止まらないわ。しかしネットで調べたところこちらの商品、2014年発売だが、2015年に2回、2016年に一回のリニューアルをしている。再販するほど人気ということだろうが、他所様のレビューを見るところ初年度版は結構苦労しているようでキビシめのレビューも目につくが、進化を遂げた2016年版。私的には大満足の逸品である。

冒頭のアルバム「ワン・ホット・ミニッツ」はそれまでの作品と大きく趣が異なり、旧来のファンから相当なバッシングを受け、評論家筋からも駄作の烙印を押されてしまう(私は結構気に入っていたのだが)。この後、ナバロはバンドを脱退し、バンドはキャリアの暗黒時代に突入するが、1999年にアルバム「カリフォルニケイション」で復活。グラミー賞を獲得し名実ともにビックバンドへの階段を駆け上っていく・・・

ありきたりな言い方だが、人生山あり谷ありである。いい時、悪い時、ちょっと落ち目になれば世間の目は冷たい。評価の低さをバネに革新を繰り返してきた「俺の塩」。テケトーなジャンクフードライフを送る私。レッチリと比較するのもおこがましいが、今がストーリーの中の暗黒時代であると信じて、出来る範囲での努力を続けようとは思うのだ。

ズルルルルッッ!!!

ゴッソサン!!!



※悪評に付き、修正、加筆しました・・・