“ブッちゃけ違うの?”[レビュー]【マクドナルド】クラブハウスバーガー チキン VS チキチー(チキンチーズバーガー)

ご協力お願いいたします!

ノーバディ・・・コールズ・ミー・・・チィッキィン(Chicken)!

我が国の「チキン=腰抜け」の認識は間違いなくコチラの映画(『バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985)』)からだと思うのだがいかがだろう。私の記憶だと字幕では「チキン野郎」と訳されていたはず。なんというか、こういう周知されていない言葉をブッ込んでくる無邪気な感じは結構好き。戸田奈津子先生グッジョブである。

と、本日は初めての対決シリーズ。チキンとチキンの果たし合いである。先日レビューさせていただいた「クラブハウスバーガー ビーフ」の相棒「クラブハウスバーガー チキン」のレビューをさせていただこうと思うのだが、メニューを見ていたらなんだか違和感・・・この「チキチー(チキンチーズバーガー)」ちゅうのとどう違うねん。

値段は2分の1以下・・・これ2個買ってもお釣りが来ちゃう。貧民ならではのコジキ根性だとは認識しているが若者サラリーマンまたは学生なんかはそう考えちゃうよね?ね?

そういうわけでちょっと意地悪な感じの対決レビューである。魅力的な子はいつだって意地悪だ。知ってる。

DSC_0109-1

はいドーン!

とりあえず双方の身姿をご覧いただこう。

クラブハウスバーガーチキン(490円)

DSC_0118-1

チキンチーズバーガー(200円)

DSC_0124-1

あー・・・なんか・・・・・・・・・・ゴメン・・・・

なんて言うんだろう・・・・学園クイーンとガリ勉少女みたいな・・・・あーホントゴメン違うんだってぇ〜・・・横に並ばなきゃわかんなかったってぇ〜〜〜

ウカツである私は勝手にチキン部分は同じ物を使用し、他の部材で変化をつけていると思い込んでいたのだ。ファストフードも手を変え品を変え大変やねえ?なーんてタカをくくってしまったせいでこの体たらくである。ガリ勉少女のハートを無神経に傷つける気なんてなかったんだ、ホントさ・・・

ま、始めちゃったので一応ご開帳。

DSC_0113-1 DSC_0127-1

違うんだって!アングル違うのもわざとじゃないって!!!!

なーにがチキン同じだよ。色からして全然違うじゃん。いやマクド先輩マジすいません。ナメてないっす。ホントナメてないっす。

ちなみにクラブハウスバーガーチキンのほうは上段バンズにトマトが埋め込まれていた。ギュッと押し込んでる感じではなくカパッとハマってる感じ。なるほどねえ〜

DSC_0116-1

では・・・・双方実食!!!!
ハムッッ!!!・・・ムシャッッムシャッッッ!!!!!
モグッッッ!!!ムシャッッッムシャッッッ!!!!

ふぅ・・・・

ではまず双方のわかりやすい違いから!

チキン! 完全に別物です(そりゃそうだ)!クラブハウスバーガーチキンはスパイシーなフライドチキン。チキチーの方は・・・これはデカいチキンナゲットである。双方断面をご覧いただきたい(食べさし画像なのでサムネール表示。クリックで拡大)

DSC_0143-1 DSC_0144-1

言うまでもなく風味はクラブハウスバーガーチキンが上、しかしながら衣のカリカリ度が高いため私には若干食べづらく感じた。チキチーのチキンは柔らかいが、なんというか独特のナゲット臭がありやはり格の違いはハッキリとある。

クラブハウスバーガーチキン単体での評価だと、内容的には先日のビーフ版と同じく、トマトとチーズ、スモーキーなベーコン、やわらかいバンズとのコンビネーションは高次元なのだがチキンのサッパリ感とのマッチングはちょっと?? ビーフが生み出す口の中でのモフモフ感はチキンには感じられず、メイン肉が違うので当たり前だが基本的には別の食べ物であり、ここらへんはお好みといったところか。

カロリー的には50kcalほどチキンの方が低く、ダイエッターはこちらのチョイスかな(まあ本体が468kcalなのでそもそものチョイスが間違っているが)。

まぁ比べるのがそもそもの間違いの今回の2商品。チキチーの親しみやすさは買っているがやはりチキンのクオリティは歴然。でも庶民派の子のよさはそういうとこじゃないよね!お色気ムンムンなお姉さんも毎日はマジ勘弁。いつもそばにいて全く気を使わないアイツ。いつも自然に俺の隣に座りやがって・・・・

「で?どうだったのよ?お嬢様とのデートは?」

「あ?・・・・まぁ・・肩凝っちまってさぁ〜 やっぱなんか住む世界違うわぁ」

「フフッッ 所詮アンタも庶民派てことね」

「でもおっぱいボインボインだったなぁ・・・」

「・・・バーカ!帰るよっ!」

やれやれ。

というほどチキチー食べてはいないが、100円マックを主食としていた青春時代、マクドナルドも変わり、時代も変わった。あのころ見た未来は今どうなっているだろうか。

バック・トゥ・ザ・フューチャー劇中、主人公が「1985年のアメリカ合衆国大統領は(1955年当時は俳優であった)ロナルド・レーガンだ」と言ったら大爆笑されるシーンがある。

未来はいつだって私達の手に負えない。そしてあらゆることは起こりうるのだ。

無明長夜のジャンクフード道。ホテホテと歩くオジサン一匹。

明日はどっちだ!キミはどこにいる?

ムシャッッムシャッッッ!!!!ムシャムシャムシャッッッッ!!!

ゴッソサン!!!

DSC_0145-1

追記:こちらは「クラブハウスバーガー ビーフ」レビュー!